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  COPYRIGHT(C)1998-ARAKAWA KATSUMI,SAIDIA FURAHA wo SASAERU KAI & Hikari Miura ALLRIGHT RESERVED. Illustration by Jin Kawaguchi. 禁無断転載  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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   現在、ケニアの治安悪化に伴い、ケニア日本国大使館より
「注意喚起」がなされています。
[在ケニア日本大使館HP] 最新渡航情報が掲載されています。

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Q.サイディア・フラハへ行くには?

サイディア・フラハのあるキテンゲラ市は、ケニアの首都ナイロビから南東30Kmのところにあります。

サイディア・フラハへの訪問希望をされる方は、必ず事前に現地コーディネーター荒川勝巳へメールか電話で連絡の上、交通手段または送迎の相談をしてからお越し下さい。

<ケニア・荒川勝巳 連絡先>
 メールアドレス sfoarakawa@yahoo.co.jp
 携帯電話
 (日本から)  001-010-254-733-812179
 (ナイロビから)0733-812179

<日本連絡先>
「サイディア・フラハを支える会」
  メールアドレス kwa.saidia@gmail.com(アドレス変わりました)

  〒176-0011 練馬区豊玉上2ー1ー11ー901 大門方
  TEL:03-3391-6600(横山)
 
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Q.短期のボランティア希望ですが モデル日程というものはありますか?

 現地ボランティアインターン(サイディアフラハ活動の体験)
    [参加者募集] 詳細をご覧ください。
 
 
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Q.治安のことも含めて 滞在心得のようなものはありますか?

 サイディア・フラハへの滞在心得は以下です。

 【サイディア・フラハの
       ワークキャンプ・ボランティア・及び宿泊者の心得】
 A:条件、待遇 
1.渡航に関わる費用(航空運賃、予防接種、ヴィザ取得、海外旅行保険等)と現地での生活費(交通、通信、医療費等)は自己負担。食費は朝食が自己負担になることがあります。
2.滞在の日数・事由によって所定の費用を負担する。

 B:資格 
1.サイディア・フラハの活動の趣旨、事業運営の姿勢を理解、賛同している。
2.現地の生活や常識に沿って責任ある行動をとり、犯罪を誘発しないよう行動できる。
日没後は外出しない。服装、持ち物は質素にする。外出時は特に細心の注意を払う。
3.家族の了解、承諾を得る。

 C:具体的な注意 
現地の生活リズムや人間関係を乱さないためにスタッフ、子供達、来訪者等現地の人々に【公平】に接し、トラブルを招くような無神経な行動を慎む。

1.子どもに金銭、物(食べ物等)をあげること、写真を撮る等の行為は運営委員の許可を得てから行う。
2.子どもに金銭、物を貸したり、預けたりしない。また手近なところに置いておかない。
3.子どもたちに日頃からの生活上のルール、決まりごと(子供たちをスタッフ宿舎の敷地内に入らせない等)を守らせる。
4.その他、サイディアフラハ運営委員の指示等に従う。